日常英会話

アメリカ英語とイギリス英語で違う英単語【全単語一覧表】

英語にはアメリカ英語とイギリス英語の2種類があることを多くの方はご存知だと思いますが、実際に気にしている日本人はあまりいません。

今の時代、アメリカ人にイギリス英語を使用しても、イギリス人にアメリカ英語を使用してもほとんど通じるのが現実ですが、使い分けることに越したことはありません。

流石にアメリカの英語訛りとイギリスの英語訛りを使い分けることは相当難しいですが単語を使い分けることくらいは容易にできます。

今回はアメリカ英語とイギリス英語で違う単語を徹底的に調べて書き出しました!

日本人が勝手に作った和製英語には※を付けてあります。英語ではないので使用しないように注意してください!

アメリカとイギリスで違う単語一覧表

頻繁に使用する英単語

日本語アメリカ英語イギリス英語
休暇vacationholiday
運動靴sneakerstrainers
郵便mailpost
郵便ポストmailboxpostbox
郵便番号zip codepostal code
郵便小包packageparcel
小腹が空くhungrypeckish
小切手checkcheque
(順番待ちの)列linequeue
お持ち帰りtakeouttakeaway
予定表/計画表scheduletimetable
消しゴムeraserrubber
fallautumn
エレベーターelevatorlift
トイレrestroomloo/toilet
携帯電話cell phonemobile phone
※ゴミgarbage/trashrubbish
※ゴミ箱trash canbin
高速道路highwaymotorway
歩道sidewalkpavement
横断歩道crosswalkzebra crossing
ガソリンgasoline/gaspetrol
電話するphone/callring
請求書checkbill
サッカーsoccerfootball
地下鉄subwayunderground
運動場fieldpitch/ground
yardgarden
引き分けtiedraw
蛇口faucettap
弁護士lawyerbarrister
映画moviefilm
映画館theatercinema
往復round tripreturn
店員sales clerkshop assistant
ショッピングカートcarttrolley
※コンロstovecooker
掃除機vacuum cleanerhoover
懐中電灯flashlighttorch
ふきんdish toweltea towel
終止符、以上periodfull stop
北斗七星the big dipperthe plough

 

メール、サッカー、エレベーター、ライン、テイクアウトなんかは私たち日本人も日々頻繁に使用します。

日本人が使うカタカナ英語もほとんどがアメリカ英語から来ていることがわかります。

ちなみに僕はオーストラリアに1年滞在していましたが、オーストラリアも基本的にイギリス英語という印象でした。とはいえ、アメリカ英語を使用する場面もたくさんあります。

車に関係する英単語

日本語アメリカ英語イギリス英語
トラックtrucklorry
ボンネットhoodbonnet
トランクtrunkboot
マフラーmufflersilencer
※フロントガラスwindshieldwindscreen
方向指示器blinkerindicator
ナンバープレートlicense platenumber plate
屋外駐車場parking lotcar park
運転免許証driver’s licensedriving licence
遠回り、迂回路detourdiversion
本通りmain streethigh street

 

車パーツや交通に関する英語はアメリカ英語とイギリス英語では違うものが多い印象です。駐車場や運転免許証などの英単語も違うので各国に訪れた際は使い分ける必要があります。

「は?何言ってるの?」という顔をされることも多々あります。

衣服に関する英単語

 

日本語アメリカ英語イギリス英語
※ズボンpantstrousers
セーターsweaterjumper
ベスト(袖なし下着)vestwaistcoat
ズボン掛けsuspendersbraces
制服uniformkit
※オムツdiapernappy
おしゃぶりpacifierdummy

 

日本語だとセーターとジャンパーは違う種類の服のイメージがありますが、英語では同じものを指すそうです。衣類にはたくさんの和製英語(ズボンやノースリーブ)が付けられています。英語っぽいですが実は英語ではないものも沢山あるので注意してください。

ズボンはフランス語から由来されているのだとか?

食べ物・飲み物に関する英単語

 

日本語アメリカ英語イギリス英語
キャンディーcandysweets
綿菓子cotton candycandy floss
アイスキャンディーpopsicleice lolly
ズッキーニzucchinicourgette
茄子eggplantaubergine
ポテトチップスchipscrisps
※フライドポテトFrench frieschips
クッキー/ビスケットcookiebiscuit
炭酸飲料sodafizzy drink
食器棚cabinetcupboard

 

日本人が海外でよく間違える和製英語として有名な「フライドポテト」は英語ではありません。フライドポテトと言うとアメリカ人やイギリス人はジャガイモを丸々揚げた物をイメージします。

フライドポテトは「アメリカ英語でフレンチフライズ」、「イギリス英語でチップス」と言います。絶対に覚えておきたい英単語の一つです。

僕はアメリカのマクドナルドで「フライドポテト」と注文して大爆笑されました。

建物に関する英単語

 

日本語アメリカ英語イギリス英語
アパートapartmentflat
大学collegeuniversity
storeshop
薬局drugstorechemist
1階first floorground floor
2階second floorfirst floor

 

アメリカとイギリスでは建物の階の数え方が違います。

アメリカでは1階のことをfirst floor(1階)ですが、イギリスではground floor(0階)と言います。

2階はアメリカではsecond floor(2階)ですが、first floor(1階)です。

階層の数え方をアメリカでは1から始まるのに対して、イギリスでは0から始めます。

アメリカのホテルではイギリス式に合わせて0から始めているところもあるそうです。

まとめ

一概に英語の中でもアメリカ英語とイギリス英語では数々の違う英単語があります。最近ではどちらの英単語を使用してもほとんど通じるのであまり気にする必要はないかもしれませんが、「郷に入れば郷に従え」という言葉がある通り、アメリカに行けばアメリカ英語、イギリスに行けばイギリス英語を使うようにした方が現地の人も混乱しないためにお互いが気持ちよく会話をすることができます。

そして気を付けなければならないのは和製英語です。私たちが英語だと思って普段使用しているカタカナ英語や和製英語は日本人が勝手に作った英語の場合も多くあります。

和製英語に関しては以前の記事で紹介しています。
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