ワーキングホリデー

【経験談】海外のシェアハウスのルールと実際の様子

中には海外旅行、旅、留学、ワーホリに行く際はシェアハウスやゲストハウスに宿泊する方もいるのではないでしょうか?

日本ではあまりシェアハウスというものがないために想像が付きにくいと思いますが世界ではホテルと同じように当たり前のようにあります。

実際にはみなさんが知らないだけで日本にもたくさんのシェアハウスがありますが、日本で生まれて育った私たちには無縁の世界です。そのために海外に出て初めて経験する人も多いのではないでしょうか。

今回はそんなシェアハウスのメリットやデメリット、そしてルールなどを紹介していきます。

シェアハウスとは?

シェアハウスと言われるくらいなので1つの家を知らない人と共有することです。

家を共有するからと言って1人部屋がないとは限らず、シェアハウス内にもたくさんの部屋の種類があります。

オウンルーム…一部屋を1人で使用する部屋

シェアルーム…一部屋を数人で使用する部屋

カップルルーム…一部屋をカップルで使用する部屋

リビングシェア(一番安い)…リビングの一部を仕切ってベッドを置き、生活する部屋

 

⬇︎シェアハウス(マンション&アパート)のイメージ画像⬇︎

⬇︎シェアハウス(一軒家)のイメージ画像⬇︎

※実際に泊まっていたシェアハウスをイメージして作成しています

シェアハウスのメリットとデメリット

メリット

ホテルに比べて費用が安い

シェアハウスをする一番のメリットが値段となってきます。ホテルと違いルームサービスがないために全て自分で家事をこなさなければなりませんが、その分費用が安いです。

友達ができる

知らない人と共同生活をするために、外で出会う人よりも共にする時間が多くあります。

そのためにハウスメイトやルームメイトとは仲良くなる確率が高いです。

同じ家に住んでいるためにお互いの行動パターンや時間を把握でき、食事やお酒を飲みに行く機会も頻繁にあり、親密な友達関係を築けることが多くあります。

英語の勉強&多言語の勉強になる

外国人の人と共同生活をする場合は必ずお互いに世界の共有語である英語を使用します。

お互いに得意な言語がある場合は、その言語をして会話をすることができるかもしれませんが基本的には英語での会話になるでしょう。

そしてハウスメイトやルームメイトが英語を話す国から来ていない場合は、その人が使用する言語も勉強することができます。

文化を学ぶことができる

共同生活をすることによって色々な生活文化を学ぶことができます。

日本では絶対にありえないということもたくさんあり、最初は受け入れがたいかもしれませんが、そういった経験からたくさんの生活文化が海外にはあることを学ぶことができます。

自分の好きなものを食べることができる

シェアハウスでは自分で食事を用意しなければなりません。食事を自分で用意するのは時間がかかり手間だと感じるかもしれませんが、意外と料理は楽しい上に自分の食べたいものを用意するために、満足感を得ることができます。

料理の経験がない人は最初、あまり上手く作ることができないかもしれませんが、毎日やらなければならない上に他人が食べるわけではなく、自分が食べることを考えなければならないために上達も早く楽しくなってくること間違えありません。

デメリット

文化の違いが大きすぎる国がある

中国人、韓国人はあまり日本と変わらない文化なために共同生活を送りやすいですが、ヨーロッパ系の国民とはあまり生活が合わない可能性があります。

毎日夜は友達同士で集まってパーティーをしたり(日本人からしたらパーティーだが外人からしたら普通に食事をしているだけ)

夜中までカラオケをして騒がしかったり

ゴミや洗い物を放置したままだったり(ある程度貯まったら片付ける)

他人のものを勝手に使用し、捨てる人がいたり

日本人からしたら受け入れがたい文化もたくさんあり、ストレスに感じることがあります。

宗教意識が強い人がいる

海外にはたくさんの宗教があります。宗教を持っていないのは日本人くらいだと言っても過言ではありません。

宗教があることは良いことなのですが、自分の宗教を強制してくる人も中にはいます。

そして毎日何回もお祈りする宗教の人もいたり、朝の4時や5時からお祈りを始める人も中にはいます。

お祈りをすることが悪いと言っているわけではありませんが、宗教が無い人からしたら少し気になってしまうこともあるかもしれません。

マナーのないルームメイトに当たると最悪

シェアハウスを見つける際に、同じ部屋を共有するルームメイトを選ぶことは難しいです。

いざ一緒に暮らしてみたら、臭かったり、うるさかったり、汚かったりと色々問題が出てくることがあります。

寝ている時にイビキがうるさいなんてことがあれば最悪ですね。毎日寝不足になってしまいます。もちろん指摘することは可能ですが、直してくれる優しいルームメイトもいれば、無視されてしまうこともあります。こればかりはシェアハウスを変える他には改善手段がありません。

オーナーに相談したら解決されたということも聞いたことがあるので試してみてください。

貴重品を盗まれることがある

シェアハウスではハウスメイトが頻繁に変わることがあります。その変わり際に貴重品を盗んで、そのままシェアハウスを去るなんてことが稀にあります。

シェアハウスを出てから空港に行って、自分の国に戻ってしまったりした場合は絶対に追うことができないので、貴重品は各自でルームメイトやハウスメイトには見つからない場所に保管しておくことをオススメします。

仮に盗まれてしまったら、自分の管理不足ということで諦めるしかありません。

シェアハウスのルール

冷蔵庫や棚は全て分割して使い合う

1つのシェアハウスに6人住んでいる場合は、上記のような冷蔵庫配分になります。冷蔵庫以外にも洗面器付近にある収納棚、靴箱、タンスなど色々と分割してシェアすることとなります。

このサイズの冷蔵庫を8人でシェアする場合もあるために、あまり多くの食品を保存しておくことはできないために、2日〜3日に1回くらいは買い物に出かけないと食料がなくなってしまうのがシェアハウスの欠点でもあります。

掃除はみんなで行う

シェアハウスによってはシェアハウスのオーナーが掃除をしてくれるところもありますが、基本的にハウスメイトで役割を分担して行います。

私がオーストラリアのファームでシェアハウスをしていた際は、ハウスメイトの行動パターンが同じために毎週火、金曜日を掃除日と決めて行っていました。その際に毎回じゃんけんでどこの部屋の掃除をするかを決めていました。

ハウスメイトみんなの行動パターンが同じというのは珍しくほとんどありません。

各自それぞれ違う仕事をしていたり、学校に行っていたりする場合のシェアハウスは毎週毎月下記のようにあらかじめ役割を決めておくことが多いです。

⬇︎各シェアハウスでこのような表が作成されます⬇︎

食事分担するシェアハウスもある

シェアハウスの中には夕食を作る当番を決めているところもあります。

私が以前住んでいたシェアハウスには8人住んでおり、7人以上住んでいるということで1日1日違う人が食事を作って1週間をローテーションしていました。

1人はあまり料理が得意な人ではなかったために、あまりのもう1人とチームを組んで作っていたりと楽しい夕飯ライフを送っていました。

実際に住んでみないとわからないルール

各シェアハウスにそれぞれの細かなルールがあり、実際に住んでみないとわからないものもたくさんあります。

今回はシェアハウスのメリット、デメリット、ルールなどを紹介してきましたが、実際に住んでみないとわからないこともたくさんあります。

シェアハウスが合わないと思ったら、簡単に引っ越すこともできます。

細かいことは気にせずに、実際に住んでみてから考えましょう!

まとめ

シェアハウスの良さはなんと言っても家賃が安いことです。

家賃を節約して貯金をしたいのであれば3人部屋にしたりもできますし、自分の空間が欲しいのであれば1人部屋を選ぶこともできます。

1人部屋を選んだとしてもホテルに泊まるよりは圧倒的に安いです。

良い部分もたくさんある半面悪い部分もたくさんあります。やはり知らない人と共同生活するということなのでたくさんの嫌なところが出てくるのは当たり前です。

長年家族と住んでいる家でも嫌なところが1個か2個はあるんですから、知らない人と住むこととなればその何倍も出てくるはずです。

まぁ嫌なルームメイトやシェアハウスであれば簡単に移動ができるのでドンドン試していっても問題はありません!ルール等も全部教えてもらえるので安心してシェアハウスで生活しましょう!!

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