ワーキングホリデー

罰金大国オーストラリアで犯してしまった3回の罰金

みなさん知っていましたか?

オーストラリアが罰金の国と言われていることを。

もちろん日本にも罰金制度はありますが、オーストラリアに比べて緩く、金額も低いです。

日本の交通違反には点数があり、軽い交通違反では点数が引かれます。

オーストラリアでは軽い交通違反〜割と重大な交通違反まで罰金、つまりお金で解決することが多いです。

今回は私が犯してしまった交通違反及び罰金、その他交通違反の例を紹介して行きます。

①駐車違反

オーストラリア滞在時、常に駐車違反には気をつけていた私でしたが思わぬ場所で駐車違反と言われてしまいました。

その場所はなんと、

ショッピングモールのパーキングエリア

まさかショッピングモール内にある駐車場で駐車違反と言われるなんて思いませんよね?

買い物を終え、自分の車の駐車場へ行くと、車の前輪が宙を浮いていたんです。

 

ハウスメイト3人と共に買い物を終え、駐車場に来て前輪が浮いた私たちの車をみて、一瞬時が止まったかのように頭が真っ白になり、自分たちの車かどうか疑いながら、なぜか爆笑しました。

 

なんで車が浮いてるの?
どうしたらいいんだろう?

 

などと相談していると、1人のオーストラリア人男性が近寄って来て、

 

そこあなたたちの駐車場じゃないから、罰金500ドルね
払わないんだったら車は降ろさないし、警察に通報するから

 

そう言われはしたが、私たちには理解することができませんでした。ショッピングモールに買い物に来て、ショッピングモール内にある駐車場に駐車しているにも関わらず、駐車違反!?

そんなことがあっていいのか?っとオーストラリア人男性と約15分話し合いました。

そして良く見たら車の後ろ、つまり壁には車修理屋専用駐車場と書いてあったのです。

 

 

 

こんなの分かるわけない!

抗議したものの、500ドルを払えと言われ続けたために、私たち4人で合計500ドル払うことにしました。

 

今はお金持っていないからショッピングモールで下ろしてくるよ

 

私たちが、ショッピングモールのATMへ向かおうとした瞬間

 

もういいよ、今回は許してやるから次からは注意しろよ

 

頑なに車を降ろそうとしなかったおじさんが急に意見を変えたのです。

少し頭に来ていた私たちは、逆にこう言いました。

 

もういいよ、ちゃんと払うから

 

今度は意地の張り合いになりましたが最終的には500ドルを払う必要はなくなり、私たちは運よく罰金を払う必要がなくなりました。

オーストラリアのショッピングモールにはこのような専用駐車場もたくさんあり、そこのお店に用もないのに駐車してしまった場合は罰金を取られるケースも少なくないようですので気をつけましょう。

 

②無灯火運転&ノーヘル運転

オーストラリアで自転車を運転する際に最も注意しなければならないことが、無灯火運転とノーヘル運転です。

オーストラリアでは自動車のみならず、自転車の取り締まりもかなり厳しく、

ノーヘル運転

夜間の無灯火運転

警察に見つかった瞬間に止められ、罰金を取られます。

特に無灯火運転の気をつけるべき点は、前後に1つずつ、つまり自転車1台につき2つのライトを付ける必要があります。

私自身オーストラリアで生活して間もない時は自転車のルールを知らずに乗っていました。そのために、自転車を購入した初日の夜にパトカーに呼ばれて、罰金を支払うことになってしまいました。

警察からは、住所及び身分証明書の提示を求められて後日言い渡された金額を支払うようにと言われ、言われるがままに従いました。

2週間後に住んでいたシェアハウスに警察から手紙が届き、罰金額が書いてありビックリしました。

ライトが2つ付いていなかったために、240ドルの罰金(1つ当たり120ドル)

ヘルメットを着用していなかったために180ドルの罰金

合計420ドル(約3万円)の罰金を科せられました。(メルボルン)

オーストラリア人の友達に払わなくて良いのか確認したところ、払わなかった場合はオーストラリアに2度と入国できなく可能性がある上に、裁判所に呼ばれる可能性もあると言われ、払うことを決意しました。

自転車に関しての罰金は、オーストラリアに住み始めて間もない人が多く取られてしまう罰金なので気をつけましょう。

ちなみにJウォーク(横断歩道のない道路を横切る行為)も見つかってしまうと1万円程度の罰金対象となるために必ず横断歩道を使用して道路を横断するようにしましょう。

 

③トラムのタダ乗り

オーストラリアで最も多い罰金の1つであるトラムのタダ乗り。

支払い時、電車やバスのように常に従業員に見張られている訳ではないトラム賃の支払い。

トラムに乗った時にカードをタッチして支払うのですが、運転手は全く支払いを監視していないためにカードをタッチしない人が半分以上いるのが現実です。

そして稀にトラムの支払いを取り締まっている人がトラムに急に乗ってきて、カードの履歴を機械で確認して行きます。

私の経験上トラムに20回乗って1回出くわすか出くわさないかという頻度のためにたくさんの人はお金を払わずに乗って、お金を払わずに目的地で降りて行きます。

私の友達でも何人か見つかってしまった人がいて、約1万円程度の罰金を科せられていました。

私自身も1度、カードをタッチしていない時に突然調査員が来て乗客のカードの履歴書確認し始めました。かなり焦っていたところで、1人の男性が突然走って逃げ出しました。調査員は全員でその人を追いかけて行ったために、私はその間にカードをタッチして支払いを済ませました。運良く罰金を免れることができました。

おそらく逃げ出した男性はタッチしておらず、罰金を取られるとわかっていたので逃げたのでしょう。

トラム賃の未払い乗車は軽犯罪なので必ず支払うようにしましょう。

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