フィリピン旅行情報

【マニラ空港で乗り継ぎは危険!】セブ空港を使うべき理由4選!

パラワン島、ボラカイ島、イロイロ島、ダバオなどフィリピンの少し離れた島へ行く際には、マニラ空港またはセブ空港での乗り継ぎが必須となります。

そこであなたはどちらを乗り継ぎ空港として選びますか?

フィリピンの都市マニラですか?

フィリピンの有名観光地であるセブ島ですか?

30回以上渡航している僕は絶対にマニラ空港は選びません。

何度もマニラ空港には痛い目を遭わされたので今ではマニラに用事がなければ使わないようにしています。

今回は痛い筆者の経験、マニラ空港を利用しない方が良い理由、利用時に気をつけるべきことを紹介します!

筆者がマニラ空港で経験した痛い思い出

5時間遅延

僕がダバオ→マニラ→日本というルートで日本へ帰国していた時に約5時間の遅延を経験しました。

①ダバオ空港にてマニラからの飛行機待ち3時間

②飛行機に搭乗してから約1時間飛ばない

③マニラ上空にて着陸許可待ち1時間

合計ではおよそ5時間の遅れ。そして日本便への乗り継ぎ時間は30分しかなかったために、入国審査をする際は特別にパイロットの通る入口を使わせてもらい、荷物検査も優先させてもらい、ギリギリ飛行機に乗ることができました。

飛行機の中では他の乗客が僕だけを待っているという状況だったのでとても恥ずかしい思いをしました。

オーストラリア行きが欠航に!当日券購入で6万円損した!

フィリピン留学を8ヶ月終え、オーストラリアのワーホリに行った際にはマニラ空港からの飛行機が欠航となりました。

オーストラリア行きは荷物検査が特に厳しいために、何度も何度も行います。その検査をくぐり抜け、乗客全員が飛行機に搭乗し、今か今かと離陸を待ち望んでいましたが約2時間機内で長時間待たされた挙句、欠航となりました。

理由は教えてもらえず(英語を聞き取れなかったのかも?)、たくさんの人が抗議をしていました。おそらく、この時にたくさんの人が失望したと思います。

⬆︎乗客が抗議中の写真⬆︎

僕たちが予約していた飛行機はLCCだったために保証もなく、仕方なく朝方の便を再度購入。当日に購入したために値段は、なんと6万円!!!

マニラ空港に到着してからは乗客全員12時間ほど待たされているにも関わらず、お詫びとして出された食事はジョリビーのフライドチキン1個と白米。

大抵のことは許せる僕でも、この事件にはかなり失望しました。

それと同時に今後はマニラ空港は絶対に使わないと心の中で決めました。

マニラ空港乗り継ぎが危険な理由

実はマニラ空港は3年間連続で世界ワースト空港No.1、世界一ムカつく空港に選ばれている実績があります(実績と言っていいのかな?)。

その決め手となる項目は以下の通り、

・comfort(快適さ)

・convenience(利便性)

・cleanliness(清潔さ)

・customer service(顧客へのサービス)

これらの項目がマニラ空港は世界で一番最悪だと言われています。

そして個人的にマニラ空港は決して使わない理由は以下の通りです、

遅延率が高すぎる

個人的にマニラ空港を利用した回数は約10回ほどですが、遅延しなかったのは1〜2回です。1時間の遅延なら良い方かなという妥協感。

僕の運が悪くて遅延に遭遇する訳ではなく、フィリピン旅行を経験している家族も同じことを言っていました。

ちなみにその人は2回行って2回とも1時間以上の遅延、1回は欠航となって近くのホテルに宿泊していました。

身近でもこれくらい頻繁に起こっているということは確かなのでしょう。国内線は国際線に比べて遅延は少ないと言われていますが、それでも信頼性はかなり薄いです。

ターミナルが4つあって複雑

マニラにはターミナル1〜4とあります。

ターミナル毎に扱っている航空会社が違うために、乗り継ぎで違う航空会社を利用する際はターミナル移動をしなければなりません。

僕の経験したフィリピン以外の国(16ヶ国)では例えターミナル移動があっても、バスで空港内を回るだけで移動できたりしましたが、フィリピンのマニラ空港はターミナル間が結構離れているためにシャトルバスまたはタクシーに乗らなければいけません。

夜中のターミナル移動となるとシャトルバスが運用していないために、タクシーでの移動となり少し厄介に感じます。

そしてタクシー内での犯罪率は著しく高いと言われているので、移動中は気を引き締めなければなりません。

空港やタクシー内で気をつけるべきことは以前の記事で書いています。

ターミナルによっては刑務所並のサービス

国内線として利用されるターミナル4(エアアジアやセブゴー)は刑務所並みのサービス空港です。

中にはドーナッツ屋さんと売店が1つだけ。しかも夜は閉店しているために何も購入することができません。僕は4時間ほど食べ物、飲み物なしで過ごした記憶が残っています。

ターミナル1〜3は日本の空港と変わらないくらいお店が入っていますが、ターミナル4は最悪なのでフィリピン国内線利用時にエアアジア、セブゴーは避けた方が良いかもしれません。

空港タクシーがボッタクリ

・乗り継ぎのためのターミナル移動

・待機時間が余っているから外に出てみる

このような際にタクシーを利用されると思いますが、空港タクシーはボッタクリです。

「普通のタクシーを使うと危険でボッタクられる」と脅されて空港タクシーを利用する訳ですが、普通のタクシーよりボッタクられます。

確かに安全かもしれませんが、10〜15分乗っただけで800〜1000ペソ(1600〜2000円)取られます。

値段は距離ではなく、場所によって決められています(料金表を見せられる)。これは観光客だからという訳ではなく、フィリピン人であっても同じ値段だそうです。

命を取られるのであれば、確かにお金を少し多く払ったほうが良いかもしれませんが実際の値段を知っている僕からすると少しムカつきます。

マニラ空港を乗り継ぎ利用する場合の注意点

乗り継ぎ便は余裕を持った時間にする(3時間以上)

旅行会社の方曰く、3時間は少なくとも余裕を持った方が良いということでした。

僕自身はかなりの確率で遅延を経験しているために、4〜5時間の空きをいつも考えて乗り継ぎ便を予約しています。

空港待機は割と好きな方なのでこれくらいの時間でも全然余裕ですが、もし空港待機が嫌いという方でも3時間は余裕を持って予約することをオススメします。

なるべく夜間便は避ける

夜間にターミナル移動が必要な場合はどうしてもタクシーに乗る必要が出てきます。

マニラの夜は危ないと言われている上にタクシーはかなり危険なので、出来るだけ夜間のフライトは避けるようにした方が良いです。

とはいえ、夜間の方が安いし、どうしても利用しなければならない状況の方もいると思います。十分に注意、警戒してください。

セブ空港を使うべき理由まとめ

マニラ空港はフィリピンの首都空港ということもあり、かなり混在しています。そのために遅延も当たり前のようにあるのが現状です。

とある旅行会社の人でさえ乗り継ぎ時間は少なくとも3時間、できれば5時間空けた方が良いと言っていました。

僕の周りだけではなく、それくらい頻繁に遅延や欠航が起こっているということでしょう。

一方でセブ空港を僕は20回くらい利用していますが、今のところほとんど遅延は経験していません。むしろ予定より少し早く到着することもあるくらいです。

2018年7月1日よりスタートしたセブ島新ターミナルの快適さ、清潔さは共にマニラ空港を圧倒的に上回っています。

もしマニラ経由で乗り継ぎを考えているのであれば一度セブ経由を検討してみることをオススメします。

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