TOEICのコツ

TOEICのリーディングが時間不足、そんな時に試す方法4選!

TOEICテストにおいて「リーディングの時間が足りない」という難関点が99%の受験者に立ちはだかります。

実は、「時間が足りない」という問題は、余程の英語学習者や英語ネイティブの方でない限りは確実に立ちはだかる物です。

筆者もTOEIC845点を取得した時には、リーディングパートで約15問解くことができず、ランダムに回答を選択して提出した悔しい思い出があります。

そこで今回は、960点を所持する友達にTOEICを早く解き終えるコツを4つ教えて貰ったので紹介していきます。

TOEICで時間が足りない時の対策

時間配分の把握

時間が足りない方が絶対にやらなければならない事が”時間配分の把握”です。

TOEICリーディング全体(パート5〜7)の時間は75分間だと把握している方がほとんどですが、各パートでどれくらいの時間を使って良いのか知っている方は把握しておきましょう。

パート5(30問):10〜12分(1問あたり約20秒)

パート6(16問):10〜12分(1問あたり約40秒)

パート7(54問):50〜55分(以下詳細)

シングルパッセージ:25分

ダブルパッセージ:10分

トリプルパッセージ:20分

上記の時間内に解く事ができなければ、100問を全て解き終えることは不可能です。

パート5,6が早く終わったからと安心せず、気を引き締めてパート7に移る必要があります。

早解きの練習

TOEICリーディングの問題(100問)は初心者や中級者には解き終える事ができないように作成されているそうです。

そして、上級者がマイペースで解いていっても全てを終える事は難しいです。

全て解き終えるには、日々のTOEIC学習に”早解き練習”を取り入れる必要があります。

最初は文章の全てを理解しようとするために時間がかかりますが、慣れてくると70〜80%くらいの理解で問題を解けるようになります。

後ろから解く

リーディングパート5,6(46問)はあまり時間がかからないために早く解き終わるために、パート7を解き始める頃には”時間に余裕”があるように錯覚します。

しかし、一番時間がかかるのはパート7であるために実際に終わりに近づくにつれ時間の無さに焦りを感じ始めます。

そんな時間のマジックを避けるために試すべき事が「リーディング問題を後ろ(パート7)から解き始める方法」です。

時間や集中力に余裕があるうちに一番難しく、時間がかかるパート7をやる事によって時間不足を防ぐ事ができる場合もあります。一度模試などで試してみても良いかもしれません。

必要な部分のみを読解

「早解き」や「後ろから解く」のも重要かもしれませんが、必要な部分のみを解く事がリーディングパートにて一番重要です。

効率良く問題を解くには以下3点について気をつける必要があります。

先に設問に目を通し、文章を読む

・文章は30%程の力で読み、設問の答えっぽいところを100%で読む

・理解できない問題や単語があれば、迷わずスキップ

TOEICリーディングで時間が足らない受験者が陥る問題点として一番大きいのは「文章を全部読み、全部理解しようとする」ところにあります。

TOEICのような限られた時間で英文章を全て読み、全て理解しようと思ったら5年や10年は英語に毎日触れる必要があるでしょう。

1年や2年でTOEIC900点以上を目指すのであれば、効率良く問題を解いていく必要があると断言できます。

上記3つを模擬テストで一度試して見ると良いかもしれませんね。

まとめ

TOEIC時間不足の対処法

・時間配分の把握

・早解きの練習

・後ろ(パート7)から解く

・必要な部分のみを読解

我々日本人は小学校からの習慣でページ順や問題順に解いていく癖が付いていますが、TOEICリーディングにおいては順番に従う必要は一切ありません。

時間の錯覚やTOEIC運営者の策略にハマってしまって時間が足りないという事になりがちなので、自分に合ったより早く問題を解く方法を見つけて、一問一問にかける時間を短くして行きましょう。

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